MyEnigma

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体重, 体脂肪率, 筋肉量, 体水分量, 心拍数, 骨量, 脈波伝播速度を計測し、可視化してくれるIoT体重計 Withings Body Cardioを買った話

目次

はじめに

以前から、

毎日体重を測る習慣はあったのですが、

その結果をグラフ化するために、

毎回iPhoneのアプリに計測結果を入力していました。

しかし、毎回入力するのが面倒だったり、

体脂肪もグラフ化できるといいなと思ってました。

 

そこで、それらの問題を解決するために、

IoT体重計であるWithings社の Body Cardioを

購入してみました。

 

今回は、このWithings Body Cardioの概要と

実際に使ってみての特徴を紹介したいと思います。

 

Withings社の IoT体重計 Body Cardioとは?

Body Cardioは、

フランスの企業であるWithings社が2016年の6月に

販売しはじめたIoT体重計です。

www.withings.com

 

IoT体重計ですので、WifiやBluetooth経由で、

スマホやインターネットに接続し、

計測したデータをクラウドにアップロードしてくれます。

それらのデータを使って、

スマホやインターネットから、

体重の推移などをグラフなどで表示することができます。

 

Body Cardioの購入

Amazonで購入し、5日ほどで届きました。

  

下記のような箱に入っており、

かなりずっしりと重みがあります。

f:id:meison_amsl:20161222155135j:plain

箱を開けると、下記のようにガラス製の体重計本体と、

説明書、体重計充電用のUSB - mini USBケーブルが入っていました。

f:id:meison_amsl:20161222155150j:plain

 

また、箱の中には無駄なものが入っておらず、

Appleの製品のUnbox Experienceに似たものを感じました。

 

セットアップは、マニュアルに書いてある通りですが、

1 体重計の横のボタンを長押しする

2 体重計に表示されているURLにスマホからアクセスして、アプリをダウンロードする。

Health Mate
Health Mate
開発元:Withings
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3 あとはBluetoothやWifiの設定、アカウントの設定をアプリ上で実行する。

でOKでした。

一度、初期設定が終われば、

あとは体重計に乗るだけで

データがクラウドとスマホアプリに同期されるようになります。

 

Body Cardioの良い所と気になる所

一週間程、Body Cardioを使ってみて、

良かった所と、気になる所を紹介したいと思います。

 

良い所1: 非常に多くのデータを計測できる

IoT体重計にはいくつか種類はありますが、

タニタ 体重・体組成計 乗るピタ機能 ホワイトBC-754-WH

タニタ 体重・体組成計 乗るピタ機能 ホワイトBC-754-WH

タニタ 体重・体組成計 インナースキャン50 パールホワイト BC-313-WH

タニタ 体重・体組成計 インナースキャン50 パールホワイト BC-313-WH

Withings スマート体重計 Body ホワイト Wi-Fi/Bluetooth対応【日本正規代理店品】

Withings スマート体重計 Body ホワイト Wi-Fi/Bluetooth対応【日本正規代理店品】

Body Cardioは現時点で、

最も計測項目が多いと思います。

 

下記がBody Cardioで計測できる項目です。

  • 体重

  • 体脂肪率

  • BMI

  • 筋肉量

  • 体水分量

  • 骨量

  • 心拍数

  • 脈波伝播速度

 

特に、最後の2つは

他のIoT体重計では計測できないものが多いようです。

最後の脈波伝播速度は、

動脈硬化の進展を定量的に診断するための、

動脈の硬さを表す値の一つのようです。

いわゆる血管年齢などの計算に利用されます。

この速度が遅いほうが、

動脈硬化などの影響が少ないことを意味しています。

 

良い所2: USB充電で電池いらず

一般的な体重計は、

電池で動くものが多いですが、

この体重計はバッテリーが内蔵されており、

USBケーブルで充電する形になっています。

一度、100%まで充電すると、

一日一回の計測をした場合、

約12ヶ月電池がもつとのことです。

 

個人的に何かを使おうとした時に、

電池が必要なのが嫌いなので、

この充電式なのはありがたいです。

 

良い所3 スマホのアプリとiOSのヘルスケアが連携できる

Body Cardioは、下記のWithingsのアプリと連携して、

計測データのグラフなどを確認できます。

Health Mate
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開発元:Withings
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WithingsのBody Cardioの良い点としては、

iOSのヘルスケアに対応しており、

データを共有することができます。

 

これにより、その他のヘルスケア連携アプリである

Runkeeperなど

myenigma.hatenablog.com

のデータと一緒にヘルスケアアプリにデータを保存したり、

逆に、ヘルスケアのデータに溜まっている

歩数のデータなどをWithingsのアプリから、

確認することもできます。

 

Withings社のライバルとして、

Fitbit社がありますが、

Fitbitのデータは簡単にヘルスケアのデータとリンクすることが出来ないので、

この部分はWithingsの商品の良い部分だと思います。

 

様々な健康データが自動で一箇所に集まるのは、便利ですね。

 

また、ヘルスケアと連携することにより、

Withingsの歩数計を持ってなくても、

Withingsのアプリに歩数計の情報がリンクされ、

下記の写真のように、

Body Cardioに乗った時に、昨日の歩数の情報を

Body Cardioの表示部分に表示させることができます。

f:id:meison_amsl:20161223054149p:plain

 

良い所4: 現在地の天気や気温が見れる

Wifiを設定することにより、

下記の写真のように、

体重計に乗った際に、

現在地の天気や気温を午前と午後で表示させることができます。

f:id:meison_amsl:20161223054806p:plain

 

毎朝、体重計に乗るようにしているので、

同時に天気や気温を確認できるのは、

意外と便利でした。

 

気になる所1: 結構重量がある

Body Cardioそのものは、かなり薄いのですが、

大部分がガラスで構成されているせいか、

体重計そのものがかなり重いです。

約4kgの重量があります。

 

自分は長期間の出張などがあるので、

できれば出張先にも持っていきたいのですが、

(出張中の体重が一番気になります。。。)

ちょっと重すぎて難しいと思います。

出張先では、軽い体重計を持っていって、

Withingsのアプリで結果を手入力するしかなさそうです。

 

気になる所2: アプリのグラフ表示のカスタマイズ性が低い

Withingsのアプリは、グラフやフォントも綺麗で、

良いのですが、もう少しグラフ表示のカスタマイズ製が欲しいです。

 

例えば、最近ジムに定期的に行っているので、

筋肉量の推移を見たくなります。

しかし、アプリのタイムラインから、

体重や心拍数の推移は簡単に確認できるのですが、

筋肉量は体重のグラフをタップし、

そこから身体組成をタップし、

そこから下の方にスワイプして、

推移のグラフを確認する必要があります。

 

すぐに確認したいデータをタイムラインに

簡単に追加できるようなシステムになって欲しいです。

 

しかし、下記の記事のように

WithingsのデータはAPIが公開されているので、

自分でアプリを書けばいいのですけど。。。笑

 

参考資料

myenigma.hatenablog.com

myenigma.hatenablog.com

myenigma.hatenablog.com

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myenigma.hatenablog.com