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cmderで構築する快適Windowsターミナル生活

 

目次

はじめに

最近、Windoes10のPCを使うことが多くなってきたので、

毎日、Windows, Mac, Ubuntuを行き来する生活をしています。

自分の場合は、基本的にChromeとターミナルをメインに使うのですが、

ターミナルの環境をうまく共通化できずに困っていました。

(有名なCygwinは古臭すぎて、MINGWは落ちまくっていました。。)

 

そんな時に、Twitterで

cmder(コマンダーと読むらしい)

というターミナルエミュレータが良いですよと言われ、

試してみたところ、

MacやUbuntuにかなり近い環境を作ることができたので、

設定方法をメモしておこうと思います。

cmder.net

github.com

qiita.com

nelog.jp

 

インストール

下記のリンクから、

最新版をzipでダウンロードし、

解凍するだけです。

cmder.net

あとはexeファイルを起動すれば、cmderが起動します。

 

cmderの特徴として、

解凍したディレクトリに実行ファイルだけでなく、

設定ファイルや履歴データが保存されているため、

新しいWindowsPCに環境を移行したい場合は、

このディレクトリをコピーするだけでOKになります。

 

デフォルトのシェルをbashにする

デフォルトだと

コマンドプロンプトベースのcmderが起動してしまうので、

デフォルトのシェルをbashにします。

 

設定から、Startup -> Tasksでbash::bash as Adminを選択し、

Default task for new consoleをチェック。

そして、同じく設定-> StartupのSpecified named taskを

bash::bash as Adminします。

 

これで、cmderを起動すると、

フロントエンドはcmderでバックエンドがbashになります。

.barshrcなども普通に読み込まれます。

 

Tabを上に表示する

Tabを上に配置すると、かなりMacのターミナルっぽくなります。

 

設定 => Main => Tab barのTabs on bottomのチェックを外します。

Pathの設定

pythonやJuliaなどをコマンドで使うには、

それぞれのパスを通す必要があるので、

設定=> Startup => Environmentで

set PATH = ... で色々パスを通します。

pipなどを使えるようにするには、Anaconda3/scriptにもパスを通す必要があります。

 

percolの代わりにpecoを使う

Windowsのpython(Anaconda)でうまくpercolがインストールできなかったので、

go製のpecoを使うことにしました。

github.com

WindowのバイナリをDLして、

パスを通して、percolにエイリアスしました。

これで自分のdotfilesをそのままつかえました。

github.com

 

最後に

cmderを使うことで、

UbuntuとMac, Windowsで

殆ど同じターミナル(bash)環境を

立ち上げることができました。

 

cmderはターミナルの反応がUbuntuなどに比べてると、

少しもたつく時がありますが、

今の所、満足しています。

 

参考資料

qiita.com

riyo10.s1003.xrea.com

myenigma.hatenablog.com

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