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MyEnigma

とあるエンジニアのブログです。#Robotics #Programing #C++ #Python #MATLAB #Vim #Mathematics #Book #Movie #Traveling #Mac #iPhone

iPad Pro + Dropbox + GoodReaderで快適な論文閲覧システムを作る方法

Mac&iphone

iPad Pro Wi-Fiモデル 128GB ML0R2J/A ゴールド(iOS)

iPad Pro Wi-Fiモデル 128GB ML0R2J/A ゴールド(iOS)

目次

はじめに

仕事柄、

技術論文を読むことが多いのですが、

自分は論文に赤ペンで沢山書き込みながら

理解していくタイプなので、

公開されている論文のpdfを毎回印刷して、

書き込んでは捨てていました。

(良い論文はスキャンして

Evernoteにまとめていました。)

 

しかし、毎回pdfを印刷するのは面倒ですし、

たまに書き込んだ内容を

あとで読み返したくなるので、

書き込んだ紙のデータを

すべて残しておきたいなと思っていました。

 

今回、

iPad Pro 9.7インチを別の用途で購入した所、

非常に快適な論文閲覧システムを構築できたので、

紹介したいと思います。

 

準備するもの

下記が準備するものです。

iPad

iPad Pro Wi-Fiモデル 128GB ML0R2J/A ゴールド(iOS)

iPad Pro Wi-Fiモデル 128GB ML0R2J/A ゴールド(iOS)

iPadはApple Pencilを使う場合は、

iPad Proである必要があります。

自分はiPad Pro 9.7インチを使用しています。

 

ただし、後述の通り、

通常のタブレット用のスタイラスを使用する場合は、

iPad Proでなくても、通常のiPadでも

同じ論文閲覧システムを構築できると思います。

 

しかし、自分の感覚では、

論文を快適に読むためには、

最低でも9.7インチの大きさは必要な気がします。

かつて自分はiPad miniを使っていましたが、

画面が少し狭すぎて、論文は読みにくかったです。

 

Dropbox

続いて、Dropboxのアカウントを作成します。

db.tt

Dropbox

Dropbox

  • Dropbox
  • 仕事効率化
  • 無料

論文を読むためのみであれば、

初めは無料アカウントで十分かと思います。

論文やその他のデータが大量になってきた場合は、

アカウントをアップグレードすることで、

保存データを1TBまで増やすこともできます。

 

GoodReader

続いて、PDF管理アプリとして有名な、

GoodReaderをダウンロードしておきます。

goodreader.no-tsukaikata.com

www.appbank.net

ascii.jp

trendy.nikkeibp.co.jp

 

GoodReaderはPDFの閲覧機能だけでなく、

PDFへの書き込み機能、

サーバへのアクセス機能、

ファイル管理機能など、

非常に多機能なアプリです。

 

今回の論文閲覧システムは、

主にこのGoodReaderの機能を利用して実現しています。

 

スタイラス

本当は、Apple Pencilが最も良いと思いますが、

Apple Pencil MK0C2J/A

Apple Pencil MK0C2J/A

とりあえず、赤ペンで論文に書き込むだけであれば、

下記のような普通のスタイラスでもOKだと思います。

Amazonベーシック スタイラスタッチペン ブラック

Amazonベーシック スタイラスタッチペン ブラック

 

iPad Pro + Dropbox + GoodReaderでの論文閲覧の様子

具体的にどのように論文を閲覧できるのかを

説明したいと思います。

 

まず初めにDropboxでアカウントを作成し、

その中に読む論文(複数可)を入れます。

 

続いて、iPad上でGoodReaderを起動し、

Commectタブから、Connect to ServersのAddを押します。

そして接続先として、Dropboxに接続し、

論文のあるディレクトリをSyncすると、

論文がGoolReaderにダウンロードされます。

 

続いて、

pdfのファイルを開いた状態で、

三本指タップをして、

メニューバーを表示し、

その一番右下のボタンを押すと、

フリーハンドで絵を描くことができます。

f:id:meison_amsl:20160529212819j:plain

一番上のメニューから、

線の色や太さなどを設定することができます。

f:id:meison_amsl:20160529212816j:plain

このフリーハンドのツールを使うことで、

論文の文章に線を引いたり、

文字を書いたりすることができます。

自分は基本的にこのツールのみで論文を読んで、

メモを書いたりしています。

f:id:meison_amsl:20160529212809j:plain

また上部メニューのEraserを選ぶと、

f:id:meison_amsl:20160529212806j:plain

スタイラスでなぞった部分の書き込みを消すことができます。

f:id:meison_amsl:20160529212803j:plain

その他にも、矢印を追加したり、

f:id:meison_amsl:20160529212757j:plain

文字をタイプして追加したり、

f:id:meison_amsl:20160529212750j:plain

四角で論文の一部を囲うこともできます。

f:id:meison_amsl:20160529212741j:plain

また、ポストイットのように

メモテキストを追加することもできます。

f:id:meison_amsl:20160529212743j:plain

 

このGoodReaderとDropboxの連携の素晴らしい所は、

下記のように、GoodReaderの右下にある

Syncボタンを押すと、書き込んだpdfファイルが同期され、

(一定時間おきに自動同期することも可能です)

f:id:meison_amsl:20160529212738j:plain

そのDropbox同期されたファイルを

MacやPCなどで見ると、下記のように

ちゃんと書き込みが反映されることです。

f:id:meison_amsl:20160529212731j:plain

 

これを使って論文を読むだけでなく、

論文を添削したりしてもいいですね。

非常に快適に論文を読むシステムを実現できたと思います。

 

Evernoteでの論文閲覧システムもためしたが。。

元々論文は、Evernoteで管理していたのですが、

Evernoteのpdfの書き込みツールが

非常に使いにくかったため、

論文閲覧システムとしては断念しました。

Evernoteはもう少し、

pdf管理ツールとして進化してもらえると嬉しいです。

 

参考資料

myenigma.hatenablog.com

myenigma.hatenablog.com

myenigma.hatenablog.com

myenigma.hatenablog.com

myenigma.hatenablog.com

myenigma.hatenablog.com

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